東京一人暮らし駆け出しブロガーのネタ帳&俺メディア!!

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25歳ゴールデンウィーク一人旅、箱根へ行くには小田原に泊まるのがおすすめかも!

職質されたら嫌だからリュックの中に

「残念、ハズレ」って紙一枚入れて旅行に来てる管理人です。

横浜中華街→横須賀中央→米軍基地→ネカフェ→鎌倉→江ノ島→移動中な私

予定では

江ノ島→藤沢駅→小田原→そして箱根湯本へ向かう予定だ。

小田原にようやくついた

チェーンの飯は極力食べないようにしていたが、銀だこのタルタルエビマヨを食べた

冷たいタルタルが美味しい!

小田原には城があるみたいなので少し見ていこう

何やらお祭りみたいな事をしていたが

特別目立った光景はこれだけ

少し歩くと映画でよく見る「ヤツ」がいた

手を入れたら声をかけられたが何を言われたのかさっぱり聞き取れなかった。

箱根湯本行きに乗車

そして到着、なんか温泉街っぽくなってきたぁぁ

銀行も温泉施設の外観を損なわないように木の温もりあふれるウッド調になっていた

でも、一つだけ問題があって

さがせど

さがせど温泉がない、いや、厳密にはあるのだが殆どホテルの中に温泉が入っていて

下調べ無しで来たものでどうすれば良いのか解らなくなった

とりあえず名物っぽい箱根揚げと塩辛コロッケを食べて落ち着く

できたて熱々で体が温まる

塩辛コロッケはどんな味か想像つかなかったけど、よく考えたら以下のコロッケよね。

美味しかった。

梅茶まで頂いてありがとうございました。

すぐにグーグル先生にお世話になり

安くて近くて露天付きの天然風呂を探したらかっぱ王国がヒットした

三時間くらい歩いた努力を返して欲しい

駅の裏すぐの所に日帰りオッケーの湯は存在した。

みてくださいよ、この秘境っぽい看板を。

疲労困憊で階段を登るのは本当にキツイ

ゼェゼェ言いながら上がり更にまた階段を上がると‥‥‥

よっしゃぁぁ見つけたぁ

館内の様子

いい意味で古風、悪い意味でホラーである。

でもさ、なかなか良いじゃない

こんな感じのお風呂

鍵がかけられるロッカーが少なくて困った

しかも脱衣所は死角になっていてちょうど見えない、心配で常時不安になる。

一度バックを自分の見えるところにもってきて入浴した

財布と携帯が無くなったら生きていけない。

しかしとても良い湯でした。

秘境が好きな人は行ってみるといいかも。

そして小田原へ帰還

小田原城を見学

入館料500円

この景色絶景でした

なかなか味わえるものではない。

ここで充電が切れる

その後は小田原の街をプラプラして帰宅

三日目に続く